主催者紹介

熊野スカラーシップは、有志メンバーで実行委員会を組織し、ボランティアで運営しています。(2018.2.16現在、10名)

経済力や学力に関わらず、「チャレンジをしてみたい」という、地元熊野エリアの高校生を支援したいと考えています。「自分が住んでいる社会の外側に出てみる」という経験を、高校生のときにしてみることは、間違いなく大きく成長できるチャンスになります。

学ぶもよし、旅するもよし、渡航の目的は限定しません。先輩に続き、ぜひあなたもチャレンジしてみてください!

 

後呂 孝哉(ゲストハウス経営。新宮出身)

【事務局長】

今は、スマホで、何でも見られるし、知ることも出来ます。それでも、陸の孤島と呼ばれたりするこの地域にいると、外の世界って気になりませんか?
実際に世界に飛び出して、慣れない言葉で頑張ってコミュニケーションして、全く違う文化を体験してみてほしい。帰ってきたあなたは、きっと将来を自分で切り拓いていく自信がついているはずです。
今だからできるチャンスをぜひ掴んでください。

私は、一度関東に出ていましたが、地元の新宮が大好きで、帰ってきました。将来地元や国内で活躍する人もいるだろうし、世界を飛び回ることになる人もいるでしょう。いずれにせよ、この奨学金が、高校生のみなさんが大きく翔くきっかけになればと思っています。

 

奥川 季花(高校生時代、1人で海外渡航を経験。那智勝浦出身)

【高校生向け広報】

高校三年生の時、私はシンガポールで一人旅をしました。そこで出会った人の影響で、大学進学を決めました。それをきっかけに今の大学に通い、多くの人に出会い、地元にいた時には想像もしなかったような人生を歩んでいます。一人で海外に行くなんて、勇気のいることかもしれない。でもそれが、あなたの人生を左右するものになるかもしれない。今まで想像もしなかった未来が待っているかもしれない。さあ一歩踏み出そう。

 

西川 一弘(和歌山大学クロスカル教育機構・生涯学習部門・准教授)

【アドバイザー】